ヴァンサン・クレール:「いつもトライしようと思ってる」

12月23日、マイヨールで行われる対オヨナ戦を前に、RCトゥーロンのウイング、ヴァンサン・クレールは、
木曜日の午後、記者会見に応じました。
 
ヴァンサン、あなたは土曜日にオヨナを迎え撃つグループの一員だね。これについて君の気持ちはどうかな?
 

「私はプレイのために多くの仕事をしている。

 
明らかに、再び出場できてうれしい。これは良い気分だ。
 
私は毎週プレイする準備をしており、お呼びが来るのを待っている。
 
でも特別な準備はない。することは同じだ。
週ごとの準備に違いはない。そうして、週末に出場するかどうかを知る。
 
しかし、それが規則的でないとしても、呼び出されるときには十分力を発揮する準備を整えてる。
 
私の負傷はもう何も問題がない。
オフシーズンがとても長く、多くの準備をしなければならなかった。
 
また、準備がうまくいくためには、シーズンの早い時期にあまり出場しなかったことも利点といえた。
 
いまはパフォーマンスを実行するときだ。」
 
そして100回目のトライについて考えてる?
 
「いいえ、それは考えにないよ。

このトライができるなら、それは自然にできるだろうよ。
それは私のキャリアの初めから一定しているトライへの欲求とは関係ないよ。
 
試合に直接関係ないことをあまり多く考えてはいけない。
私は最初に走り、それからパフォーマンスする、そしてそれはトライで終わることを意味する。
私はそれができるように動くが、あまりにもそれを意識することはよくないだろう。」
 
 
クリスマスの直前だけどこれは特別な試合になるかな?
 
「クリスマスと新年の間プレイするのが普通になってるからね、この期間のお祝いについて考えなくなってから、もうかなりになる。
 
オヨネは非常に重要な試合だ。 レベルアップにつとめ、ポイントを獲得、そして勝利したい。」