対オヨネ戦ボーナスポイントをもって敗北

5分(オヨネのグライス)と7分(トゥーロンのファンデルメルヴェ)のトライではじまったこの試合、最後の瞬間にひっくりかえされ、赤黒軍団は敗北しました。
 
フェキトアが54分のトライ、ベローが72分のペナルティで22-26となり、ほぼ試合が 決まったかと思われましたが、79分、サイクスのトライ成功のあと、ボティカによってコンバージョンゴールがなされ、結局勝利を奪いとられました。
 
十分にボールを保持できなかったトゥーロンは残念です。
 
 
最終得点29ー26でしたが、しかしながら、この遠征で守備ボーナスをもたらしました。