トゥーロン対トゥールーズ試合後の会見

RCトゥーロン、赤と黒はシーズン前試合でまた勝利しました!! 8月5日、スタッド・フランセ・パリに40-12で勝利 したあと、8月12日、マイヨールスタジアムにて、今度はトゥールーズ戦に26-19 で勝利しました。 トゥーロン選手ならびにスタッフはこの勝利の喜びに湧いています。
ディエゴ・ドミンゲス、RCTマネージャー:
「とても喜んでいます。 先の試合の仕返しに燃えていたトゥールーズに勝ったのだからね。 体のぶつかり合いが多かった。 公的な試合ではまだないのに、もうレベルは高かった。
くやしいことに、いくつか大事な瞬間にわれわれもボールをとられた。 私たちは時々私たち自身のテリトリーから抜け出すために苦労させられた。 すべて最良になるように努力するのみです。 スクラムでもラインアウトでも。
でも、全体的に満足している。 はじめての試合だった新人選手もいるが、彼らもよく戦った。 このまま続けるだけです。」
ピエール・ベルナールRCTフライハーフ:
「まったく苦しい試合だった。 シーズン前の試合にて改良しておくことがある。 でも、二つの試合に勝ったことに自信がもてた。 しっかりボールを保てた。
スクラムーハーフのセバスチャン・ティルズボルドとの協力については、カストレでもう一緒にプレイしたし、多くの他のセクターでと同じように、自律反射を磨かなければならない。 バイヨンヌのゲームのためにすべて努力するだけだ。」
ジミー・ヨボ、RCTセンター:
「先週の試合は両チームにとって、試合の質を見せた始めての試合で、今回はその二回めだ。 我々は本当に一緒に戦ったそして、戦っている間、立ち直れると思った。
よくないことは、かなりのトライを許したことで、バイヨンヌの試合に向けてはこれを反省しなければならない。」
8月21日日曜日、バイヨンヌにてRCトゥーロンにとってトップ14シーズンの第一試合が始まります。