ムラド・ブジェラル: 「確かな勝利への意識がある」

ムラド・ブジェラルRCトゥーロン会長は、3月7日、対ブリーヴ戦の敗北(3月4日、15ー5)以来のさまざまな議論に答えました。

中止となった公開練習予定日の翌日、ムラド・ブジェラルーは、応援団、定期券観戦客、パートナーにむけて、

RCTTVのビデオ(rctoulon.com ICI. )のなかで次のように述べました。

「まず最初に、ファンおよびパートナーの皆様に、昨日の公開練習が中止になったことに謝りたい。

この公開練習は、この木曜日にマイヨールにて、11h30に開始するよていです。

いまクラブはたいへんな時期にあります。

それはかくせません、シーズンの初めにお約束したことが守れなくなってきています。

このようなことはあまりなかった。

トップ6にはいるように敢闘しています。

信頼がうすれてきていますが、それを取り戻さなければならないのです。

我々のリーダーならびにコーチたちの心を結集させて、このグループの信頼を打ち立てたい。

苦しい状況にある、6位以内に入れるかどうか確かでない。

トップ14の準決勝にオレンジ・ヴェロドロームにいきたいのは我々も同じです。

そのために力を出し尽くすのです。

グループのなかには本当に勝つための意識がある、次のバイヨンヌ戦に努力をまず集中させよう。

ほんとうにそう願っている。 クラブの運命がかかってる。

今年は苦しい。 タイトルは不確かだた、私の信念はかわらない。

今年のタイトルをとろう。

夢の見すぎかもしれないが、クラブの運命がかかってる。

よいシーズンもいままでたくさんあったけれど、難しい年もあるもんだ。

またいいシーズンもやってくる。

この苦しいシーズンに応援団のみなさんの力はとても大きい。

それは我々のクラブのすべてにとって重要なんだと感じる。

応援団は我々の勝利だけでなく、敗北のときにも応援してくれる。

6位に入るかどうかもわからないときもわたしはずっと応援した」といってくれるのが彼らだ。

グループは意志が固い。確かだ。 信頼をうちたてるんだ。

マイク・フォードのプレイは全ての選手の力の結集だ。

おもったより難しいが、確かにできる。 マイヨールの次の試合に期待している。

バイヨンヌの試合に勝って結果を出しつづけるだけだ。」