マルク・ダルマゾ:「トゥールーズは本気だった」

 
二人のコーチ、マルク・ダルマゾ(スクラム)と、マニ・エドモンズ (バックス)、が対トゥールーズ戦あとの会見に応じました。
 
マルク・ダルマゾ:
「この勝利は次のそれのためによいことだった。
4ポイントとった、もし勝てなかったらそのあと、2度も遠征だからややこしくなる。
短所の克服に努力しないとね。総合してみて、うちはいい試合したとは思わない。
でもトゥールーズは本気だったんだ、ともかく何が何でも試合に勝ったのはよかった。」
 
 
マニ・エドモンド:
「いいことが あまりなかったのにそれでも勝った。それが、このチームが本当に強いことを示しているのだと思う。
この試合、我々のコントロール、防御、攻勢、不備はいろいろある、でもどうあれこのグループはこの勝利を導く何かがある。
どの試合でもイエローカードで20分間14人でプレイすることを認めることができない。
それを正さないとね。いまモンペリエがまってる、明日から、この敵に集中しよう。」