マニー・エドモンズ:「気に入らないことがあるが、ポジティブなものもあった。」

RCトゥーロンのバックスコーチは、パリでの試合から戻りこの週の準備に入り、来るマイヨルでの9月30日の対ラ・ロシェル戦の見通しについて語りました。
 
 
マニー、パリで試合を終えてからの短い一週間のあと、マイヨールでのラ・ロシェルとの次の試合が待ってる。 どのように準備したのかな?
 
「特にラ・ロシェルとの大きな試合の前にはこの土曜日は理想的ではないけど、試合予定カレンダーだから適応する以外にない。
月曜日はゆっくりした。火曜日にビデオを見て数字の分析をした。
水曜日は猛練習、木曜日は休みで金曜日はまた練習だ。」
 
パリでの試合についてどう思う。
 
「この試合では気に入らないことがたくさんあるが、ポジティブなものもあった。
5つのポイントはすでにポジティブだ。
 
そのランクにもかかわらず、スタッドフランセはいいチームであり、試合中スコアから目がはなせなかったよ。
その後、いくつかの間違いがあった、でも、それは選手が試行錯誤してたことを意味し、
それはわれわれの期待していることで、それをどうこう言うことはない。」
 
 
ラ・ロシェルのレベルについてどう思う。
 
「ラ・ロシェルはすばらしいチーム、私たちは皆知っている。このチャンピオンシップで最もトライの多いチームだ。
今度の試合で50点もとって自信満々だろう。
またあいつらには、昨年の準決勝でうちに敗れた恨みが消えてないよ。
こわいぞ。」