対ポー戦あとの会見

8月27日マイヨールにて、41-14で赤黒軍団が大勝した対ポー戦のあとの会見です。
 
シモン・マニ、ポー監督 :
「敗北は重いがそれに値する。
マイヨールで勝ってシーズンを始めようと思うわけにいかなかった。
23-14になったとき、まだ取り返せると思ってた。
でもトゥーロン相手だと80分間の試合で何が起こるかわからないよ。」
 
ファビアン・ガルシエ、監督 :
「30分でやりたいことができた。
それから、いいところまでいってのトライのしくじりが多かった。
そうしてポーが巻き返しを始めた。
この試合では2か月間の準備が報われただけで、まだ完全とはいえないね。」
 
ジャン・モンリボ、フランカー:
「実にいい試合だったね。
始まりがよく、それからちょっと変になったが、最後には盛り返した。
はじめのマイヨールでの試合だから緊張するものだが、全体的にみてよかったね。」
 
アンソニー・ベロー、フライハーフ :
「安心しないで努力し続けよう。それが一番大事だ。応援団もすごい人数だった。
本当にうまくいった。喜び以外の何でもないが、この勝利は地道な努力の結果だった。」