対スタッド・フランセ戦あとの会見

 
 
トップ14の第5日目、9月24日、
19-15で勝利したスタッドフランセ戦あとの会見です。
 
ファビアン・ガルティエ、監督:
「最後の2分にこの勝利をきめた、よかったね。
試合のシナリオを見たら…  外で勝つのは難しいな。
特に、すべてマスターしてないと、壊れやすいね。」
 
マチュー・バスタロー、主将:
「先週のモンペリエの後、この試合が大事なことを認識してた。
トップに固執したいのであれば、勝つ必要がある。
われわれはお互いを犠牲にして勝利をもとめた。
すべてが完璧ではなかったとしても、手放さなかった。
守りがしっかりしていたら、仕事の70%は達成だ。
それから、ちょっと調子出たら、
不可能なパスを試みたな。
魔法ばかりやりたがるけど、魔術師でも曲芸師でもないんだ。
シンプルなことに戻って、そして勝てた。」
 
ジュリアン・デュプイ、スタッド・フランス、フルバックコーチ:
「ややこしいな … 審判はトゥーロンにあまかったね。
ビデオを見るとか、いろいろしてみよう…
不備があることはわかっているが、うちは確かに、いいとこいってるよ。」
 
レミ・ボンフィス、フッカー、スタッド・フランセ:
「初日のリヨンとの敗戦からの不調を解消するためにこの試合に臨んでいた。
チーム全体がそれを認識してたのにね。来週からがんばろうとみんなで話した。」
 
Sources : conférence de presse et zone mixte d’après-match, lequipe.fr.