対ラシン92戦前の会見

RCトゥーロンは9月18日、トップ14の第5日目として、コロンブにてラシン92と対戦します
(試合開始16 h15) 。 この一戦を前にして、9月16日にベルグにて行われた記者会見の内容です。
デイエゴドミンゲス、マネージャー:
「トゥールーズの勝利はとても気分がいい。 この調子を続けていってはっきり定着させることだね。
ハードルをいったん高くあげてしまえば乗り越えれる気がするしもう下ろす気にはならないだろう。
ブリーブのいやな思い出のあとトゥールーズで盛り返した。
ラシンには去年たんまりやられたからね。 やりかえす 動機だけは十分だ。」
ローラン・デルブルブ、プロップ:
「トゥールーズ戦のあとはほんとにさわやかだ。 いい試合をやったし、また繰り返したいとおもう。
今回もフランスのチャンピオンに勝つというのでなく、ただいい試合をしたいだけだ。」
ジョナサン・ペリシエ、スクラムハーフ:
「ラシンはいやな相手だが前のシーズンのことは忘れてがんばるのが我々の仕事だ。
相手がラシンであろうがなかろうが、トゥールーズの勝利がほんとに実力だったと確かめることだ。
今シーズンまだあまり試合にでてないからうれしいよ。
ラシンはクレモンにやられてるので、復讐の矛先を我々に向けるつもりだろう。
このようなことを気にしない経験ゆたかな選手がうちにはそろっているし、