対リヨン戦をまえにしての会見:

11月6日、トップ1410日目、(マットミュットスタジアム、16h15試合開始)、対リヨン戦を
まえにしての会見です。
マイク・フォード、監督:
「うちはいい選手に恵まれたチームだ。
11月のテストマッチがあって、いま人がすくない、それでもうまくそろってる。
リヨンは 以前にトゥーロンにいた選手がたくさんいる。
この試合であっちはやる気を燃やして力で対抗してくるだろう。」
ジョセリノ・スタ、ロック:
「かっての同僚たちと戦うのも悪いものでない。 はやくみんなに会いたいね。
今週、とくにドロンとちょっと話をした。
むこうでいい結果をだすために行くのさ。
集中して練習でみがきをかけることを試合でしっかり再現するのだ。
うちは、あっちの力をよく知ってるけども、あっちもうちのことをよく知ってるはずだよ。
雨がふるのなら試合もちょっとやりにくいかもしれないね。 でも備えあればうれいはない。」
ピエールベルナール、フライハーフ:
「選手として公式に始めての試合だからね、正直、やる気でいる。
ここで自分が試されるわけだが、チームのために全力でやるつもりです。
プレッシャーをかんじる、それは確かだけど、他の選手もいっしょだろう。
リヨンにいるかってのRCトゥーロン選手だって?
その話はしなかった。 先シーズンは僕はいなかったからね。 あまり関係ないさ。
どこかに遠征にいくときは何かが待ってるもんだ。
リヨンはシーズンの開始から頑強だ、それにしっかり答えてやろう。」
ローラン・デルブルブ、プロップ:
「もし、予報のように雨がふるってのなら、それに合わせるだけだ。
リヨンはスクラムやラインアウトのような基本がなってるチームだ。こっちもそれに強くないと。
こいつはややこしい試合になるぞ。
わたしも、まえのトゥーロン選手とはあまり関わってないけど、UBBのまえの同僚に会うことになる。
前の同僚と顔を合わせるってのはこの勝負の世界では、いつものことでしょ。」