対ブリーヴ戦まえの会見

 
トップ14の19日目、3月4日、20h45、アメデー・ドメネクにての、対ブリーヴ戦をまえにしての会見です。
 
マイク・フォード、監督:
「この前の、マイヨ─ルでの敗北におわった対ブリーブ戦を見て知っている。
これはいいチームだ。 あちらがどういうところなのか、まえもって教えられてる。
今回は雨も予想しなければならない。
でも用意はできてる。
あっちはすばらしい闘いをみせてくれるだろう。」
 
デュアン・フェルミューレン、主将、フランカー:
「これは難しいぞ。
この試合に神経を集中した、リヨンに勝ったあとの付け足しをしたいからな。
とにかく、計算は簡単だ、うちらの運命がかかってるんだから、必要なことをするだけだ。
この2月の間、体だけでなく、技術的にもしっかり準備した。
何かもたらすためにブリーヴに行きたい」
 
バスチャン・ソーリー、フッカー:
「前のシーズンに、対ブリーヴの試合にいた。
なにが起こるかわかってる。
あちらは試合のリード、スクラム、ラインアウトに長けている。
強い、復讐の精神でがんばる。前の試合では、マイヨールで我々を負かせたからね。くやしいな。
今度はいい結果をだしたい。
これはおおきな試練、でも冷静にやってみる。
あいつらのやってることをとことん勉強してある。 しっかり答えてやろう。」
 
アルノー・メラ、ロック、CAブリーブ:
「あいつらの今の状況、負傷、国際試合のための選手不足、我々の前の試合での勝利など考えると、トゥーロンはブリーブにイライラしながらくるのは確かだ。
我々はそれをまったくよく知ってる。
とにかく、トゥーロンに対しては、いつも何かしらがおこる、それで気をつけないといけない。
狂いの3月が始まるのだし。
それで、すごくよく準備したんだ。」
 
(Sources : conférence de presse d’avant-match pour Ford, Soury et Vermeulen, journal La Montagne et lamontagne.fr pour Mela)