対リヨン戦のちの会見

トップ14の18日目、2月18日、リヨン戦ののちの会見です。
 
マイク・フォード、監督:
「もっとトライがあってほしかったね。 攻めにいろんないいところが見られたからね。
勝ってうれしいが、まだもっと見せどころがあってもよかったかな。」
 
ピエール・ミニョニ、リヨン監督:
「うちの選手らは、とことんあきらめないでがんばってくれた。
でも、最後の20分間、トゥーロンはとても強かった。」
 
シャルル・オリヴォン、フランカー:
「最高だ、とてもうれしい。 足首の痛みももうない。大丈夫だ。
この試合はとてもややこしかった。
点をいれないといけないとき、点がはいらなかった、それでちょっと情けない。
この試合は負けられなかったし、勝ったのでほっとしてるよ。 勝利以外にないんだ。
底を固めないといけない。 でもやっぱり調子は上がってきている。」