対リヨン戦あとの会見

マットムミュットスタジアムにて 27-13で敗北した対リヨン戦あとの会見です。
マイクフォード、監督:
「がっかりだ。リヨンにはもとのトゥーロン選手がたくさんいて、あちらは感情を背景に強かった。
こっちよりも勝つための意欲が旺盛だった。
ラインアウトとスクラムがうまくいかなかった、うちの試合の仕方にまったくがっかりしたよ。
スクラムが火曜日に、ラインアウトは水曜日だったが練習がしっかりできてない。。
練習のとおりプレーしないといけない。」
ピエール・ミニョニ、マネージャー、リヨンOU:
「勝利、とくにでかい相手に勝つのは気分がいいものだ。
集中、コントロール、取り合い、我々にとってこの試合はこれからの参考になるものだった。」 
デュアン・フェルミューレン、主将:
「まったく、はっきりいって悪い試合だった。ラインアウト、スクラム、結局ほぼ何もかもだめだった。
規律もなってなかったと思う。 しっかり準備をととのえて、もっと規律をただしくするべきだ。」
セバスチャン・ティルボルド、スクラムハーフ:
「大がっかりしてる、しっかりやる気ができてなかった。 ボールを取られっぱなしだった。
攻撃精神なしで、試合ができるもんか。 結果はまったく理にかなってるよ。」
ピエール・ベルナール、フライハーフ:
「なんもなしに帰るのかよ。やだね。
攻撃精神と肉迫であっちに負けてたね。 このスポーツの根本じゃないか。
90パーセントや100パーセントの攻撃精神じゃ十分でない。120パーセント必要だ。」