カストル・オランピックに対するバラージュ戦のあとの会見
5月19日、RCトゥーロンは、マイヨールにて、カストル・オランピックに対するバラージュ戦に、26ー22で勝利しました。こうして赤黒軍団は、トップ14の準決勝に進出を決めました。
ムラド・ブジェラル、会長:
「よくやってくれた。
バラージュ戦をやらんならんかったのは残念だが、準決勝に進んだんだからまあいいか。
今年、調子のよかったラ・ロシェルが相手だぞ。」
リチャード・コッケリル、監督:
「カストルはよく戦った。でも、こっちのほうがやる気が上だったね。
2日休みがある、準決勝にむけて英気を養おう。
おれは、びびってなんかいなかったぞ。
うちは本当にいい選手が集まっているすごいチームだよ。」
デュアン・フェルミューレン、フランカー、主将:
「マイヨールはファンの応援でものすごい熱気だった。
さあ、準決勝だぞ。」
クリストフ・ユリオ、カストル・オランピック監督:
「マルセイユに行きたかったけどね。
この試合にすべてを注いだ。 だからもう悔いはもうない。
ゆっくりバカンスに入って、来年にそなえると