ジョナサン・ウィスニイウスキ：「こんどはうまくいくことを願っている」

 
RCトゥーロン、フライハーフ、ジョナサン・ウィスニイウスキは、２月２５日、トップ１４の１８日目、対ラ・ロシェル戦に出場します。
木曜日の午後、チーム全体のみでなく、今シーズン、１１月１９日マイヨールでの対ラシン92戦に一度だけの選出しかなかった彼にとっても重要なこの試合を前に記者会見に望みました。
ジョナサン、ラ・ロシェル行きはうれしいだろうね..
 
「そう、幸せで興奮してるよ。
先週ファビアンから知らされた。　今度はうまくいくことを願っている。
連続して出られること、怪我を免れること、自由にプレイして、ベストを尽くすこと、それだけだ！
このシーズン、初めから私にとってはかなり複雑だった。
この数週間、気分が良くなってきている、望みはひつしかない、それはグラウンドにいることだ。」
 
 
これらの今後の試合で君の将来が決まるだろうか？
「そう、それはまさにそうだ。これはコーチと会長も思ってることだ。　一ヶ月の間、ちょっと私の様子をみたいんだ。
ローティションもあり、ファビアンはそれを動かすことを望んでなかった。　
それはもっともで、それを尊重したいと思っていた。
とにかく真実はグラウンドにある。
グラウンドでの訓練と決心が全てを決める、時と真実はグラウンドにある。」
 
君は喜びについて話してるが、日曜日、ラ・ロシェルは簡単でないことは間違いないよ…
「そう、しかし、ラグビープレイヤーであれば、私たちを興奮させるのはゲームだ。
もちろん、それは簡単ではない。
重要な試合であり、こっちと同じように相手にもすごいプレッシャーを与える。
今シーズンにはあと９つのゲームがある。　でも正念場だ、やる気が物凄くわいてくる。」