フランソワ・トゥラン=デュック: 「この試合にあるべき内容はわかってる」
フライハーフ、フランソワ・トゥラン=デュックは、水曜日の午後に記者会見に応じ、トップ14の第15日目、1月6日の午後4時45分からの、スタッド・アメネ・ドメネックでの対ブリーヴ戦について話しました。
フランソワ、ヨーロッパカップの準々決勝進出を得るために、そして、トップ14の上位6チームにはいるため、1月は正念場だね…
「まったくだ! このブリーヴへのこの旅で始まる1月はとても大事だ。
この時期はよくシーズンのターニングポイントになる、この試合は、そのひとつかもしれない。
モンペリエに対するブリーヴの勝利の後だから、どうなるのかだいたいわかっている。
これは難しいだろうよ。 このチームの質と価値を知ってるからね。
これには強さで答える必要があるだろう。
4点とって帰るために、この試合にあるべき内容はわかってる。
これはこの先にとって非常に重要なことだ。」
大きなゲームをたくさん抱えた月を続けるのは苦しいね..
「いいや、大事な試合が続くことは別に難しくない、わかってることだし、グループでみんな一緒に立ち向かえばいいんだ。
ブリーヴ戦が大きな試合になることを知ってる。 それは立派な相手だ。
いくつかのブリーヴの選手を知っているが、非常に意欲的だ。
彼らがこの試合に入れる決意と熱意を知ってる。」
そして冬の複雑な気象条件での試合が想像される…
「そう、1月のブリーヴでは気象条件を考えなければならない。
芝生はたぶん雨と泥でぐしょぐしょだろう。
動くのは難しいだろうが、それはなんとかしないとな。
私の場合は、チームの欠点と長所を把握し、たくさんのラック、スクラムとモールをやるフォワードを助けなければならないだろう。
そして、なさされるべきプレイを、正しいタイミングでなすことだ。」