ファビアン・ガルチェ:「ばっちりだ」

トゥーロンのマネージャーはマヨールで1月27日、UBBに対する攻撃的ボーナスで36ー12で勝った後、記者会見に臨みました。
彼はこの結果、プレーの内容、選手の行動に満足しています。
ファビアン、君がこの結果に満足していると想像しているよ。
チームはこのところ順調に進んでいるようだね
 
 
「進歩してるのかは分からんが、15人と15人での試合ならばこそ満足できると思うよ。
 
スピード、スイッチ、一貫性があった。
それから50分から14人になってから引き分けの状態だった。
そこでは、効果的な管理と防衛だけだったよ。
14人の不備を補うために指導をした。
でも5ポイントを取った、よかったね。
 
すべてが一貫していた。 赤いカードがでてもだ。
スカーレッツとの試合があったからだ。 おかげでのってきたよ。」
 
ハーフタイムでの指示は何だった?
 
 
「風を背にしてボーナスポイントを守ることだ。 だから自分自身をあまり露出しないこと。
ボールを離さないことだ。 こっちはディフェンダーが1人少ないものな。
 
最後にトライされることがいまわしかった。  
まあいい。 シーズンの初めから、我々は試合を諦めなかった。
 
私たちがコントロールしていない不安定さのために、やっかいなゲームがある。
順位では6ポイントも欠けている。
結果だけでなくコンテンツも見なくてはいけない。」
 
 
 チームはコンテンツに関してもうあと一歩だと感じてる?
 
「すでにいいところに来てる。 選手たちはマンネリから抜け出したがってると感じた。
 
我々はヨーロッパカップ準々決勝進出を得て、内容については、ここまで来たのは初めてではない。
しかし、しばしばいくつかの試合に危ない心もとなさがあった。
 
しかし、それはまたやる気の源だよ!」