対カストル・オランピック戦をまえにしての会見:

11月16日、ベルグ練習場にての対カストル・オランピック戦をまえにしての会見です。
RCTTVにてもこの会見のもようをご覧いただけます。 rctoulon.com ICI.
 
エメリック・セティアノ、プロップ:
「対スタッド・フランセでもプレーできたけど、この試合のグループにも入れるのはとてもうれしい。
スタジアムに入るといつもとても緊張するんだが、こんどは平静でいたい。
トップ14それにこのカストル・オランピックのプレッシャーは物凄い。
すごい試合になるだろうけど、がんばろう。」
 
マルセル・ファンデルメルヴァ、プロップ:
「どのチームもうちを目の敵にしている。それはこの試合でもそうだろう。
この試合での目的は、自分ら自身、意志を集中することだ。
敵のことばかり意識するのでなく、まずは自らをかためることだ。」
 
マイク・フォード監督:
「全ての試合が戦いだ。体のぶつかり合いだ。カストル・オランピックではつらい試合になるだろう。
われわれはリヨン戦で学んだはずだ。 世界でも一流の戦術がつかえるように体のうごきを整えなければならない。 それでないとまける。
選手のみんなが100 %この試合に意志を集中することを期待しているし、そう信じている。
対リヨン戦はいまわしかった。もうこんな試合しないと選手たちと誓った。」